余裕が欲しいです。
時間的にもそうでないものにも。
どうにも仕事やらバイトやらで時間が取れない最近。
時間が取れないだけならまだいいけど、忙しくて予定をすっぽかすことがあります。
時々だからまだいいけど・・・。

なんてことのない日常が気がつけば変わったものになっている。
自分自身が異端なだけにそれが合っているんだろうけどね。

さぁ、締切まであと少し。
締め切りいっぱい。
頑張ろう。

ごたごたしていた身の回りにようやく一筋の光が見えました。

今まで日記上でもごたごたして、非常に見苦しい点を見せてしまい申し訳ありませんでした。
これからはこのことを心に留め、精進していきます。

忘れるまでには時間がかかる、もしくは忘れることが出来ないやもしれませんが、
自分のためにも、
周りのためにも、
そして、なによりあいつのために、
これからやっていきます。

ご心配かけた方々、すいませんでした。

がんばります。

わしつの床から起き出し、レジュメをあげなければならん。
そう思い立ったのは今日の午後、締め切りの一時間前である。
多少の赤が入っているだけなのでそれほど問題もなく赤直し。
一つの事をやり始めると次々と出てくるもので、気がつけば4時半。
・・・しまった、今日は家庭教師だ！
早く行かないとまずい。遅刻するわけにはいかないんで。

家庭教師も相変わらずで、やる気もなく、
帰ってきてもう仕事なんかやる気も出ず、
22時ごろ、学科の友人宅に突如訪問。
ご飯が出てきたり、テレビを見てみたり、
挙句の果てには一人気付いたら寝てました。
・・・ごめんなさい。

朝から大失態です。そう、遅れるよりも。
朝起こすはずのロスゲ氏に叩き起こされました。
大爆睡でした。これは家で寝ていては起きれなかったでしょう。
あぶないあぶない。

で、起床A.M.5：00。眠いのなんのって。
23日は一時間、24日は眠らず、今日は五時間ですか？
よくもちますね。そろそろだめそうです。

で、移動して、はるかちゃんを叩き起こして、向かうは孤独の島。
いちょー坂で一人寂しく放置されました。
6：30というキチガイな時間からです。
・・・駅で拡声器使って叫びたかったのに。
ほかにする人がいないんじゃしょうがないですね。
受歓副委員長様の御命令じゃしょうがないですね。
寒い中2時間案内してみたり。
お客様は27人しかこなかってみたり。

水戸駅に着いてみると、早速交代。
これまた階段上で一人放置。
そういうものですが、いかんせんもはや受験生が通らないのです。
それなのに・・・ねぇ。
なんだかんだで終了。
さっさと大学に戻りますかね。

大学に着いてみると、おや、受験生が大学構外に出ていってる。
こんなに早かったのかとあせりつつ、着いてみたが、時すで遅し。
こうして前期は幕が下りました。

陽も高く上り、キヨカーにゆられ、ガストで昼飯を食べる。食べに行く人が多すぎるのも問題だな。席が取れん。移動しにくい。話が割れる。
でもたくさんいるとその方が良いのはなんとなくです。
皆と別れて再び大学へともどっていく。
これで本日の任務は終了だった。少なくとも僕の中では。

「これからイバコウに行くから。」
その言葉によって午後のこれからの予定に暗雲が立ち込めた。
おいおい、まだやるんですか、勘弁・・・と思いながらもいくらか諦めの気持ちが自分の中に舞い込んできた。
「そう簡単に帰すっちゃぁあんめぇ。」
独特のイバコウ言語を使い出したロスゲ氏をもう止めることはできない。
意気揚揚とイバコウへの道をひた走るロスゲ氏とアクティ。
こうなったら仕方がない。いっちょ交通誘導でもバス案内でもやってやりますよ！

イバコウに着いてみると見慣れた顔の面々が外で立っていた。
この受験生達もイバコウ側からすればただのお客さんなんだろうな、と思った。
対照のとりかたによって何事もかわるものだ。
こうして仕事の終わらせて、晴天乱流をかいくぐり、また課外活動としての『仕事』のようなものに走る。
学生にとっての仕事をこなしたあとに課外活動で一般学生にとっては馴染みのない仕事をこなす、そんな普段の大学生活と変わらないような気がしてならない。

「せっかく車を借りていて足があるんだからこのまま返すのはもったいないなぁ。」
そうくると思ってましたよ。
もうこうなったらとことんまで付き合ってさしあげようではないか！

どこに行くのかと思えば、パソコン工房かよ。
ロスゲ氏よ、いつもと行ってる場所が変わってないのでは？
そうは思ってみても他に行く所がない、そう一人勝手に納得して後を追う。

その後はトイザラスに行くことになった。
近いし、他に行くところもなかったんだろうが、ロスゲ氏の顔は明らかに光に満ちていた。

トイザラスに関する蘊蓄を披露しつつ、店内に入った。
中に進むにつれて懐かしいおもちゃたちが目の前に広がっていく。
レゴ、プラレール、現代のテレビゲームや電子玩具ばかり置いてあるのかと思っていたので、とても意外だった。
現代の子供たちでもこのような、いわば時代遅れのおもちゃで遊ぶのだろうか。
部屋に籠ってテレビゲームばかりやっている子供が多いイメージが先行していたが、結局子供のうちは昔と変わることもないのだろうか。

そんなこんな思いながら帰路に着く。

帰ってきて早々サッカーやりました。
そりゃもう今朝の7時まで。
9時に集合かかっているのになにやっているんだか。
豚丼食べて朝からもったりしてしまいました。

午前中は大学構内で前日準備。
午後になったら水戸駅に行って、受験生を案内してみたり。
看板持って改札口でさけぶのは割とはずかしいものだ・・・。
そう思うも最初だけでした。

差し入れ持っていろいろな人が来てくれました。
なぜか皆なんちゃらドーナッツ。
わざわざスーツを着て手伝ってくれる人もいて助かりました。

今年はそんなに寒くはないと言ってました。
後期試験もそんなに寒くないといいのになぁと思いつつ、駅を後にしました。

駅員が帰り際に文句をつけてきました。
「このように駅構内もせまくなっていますので、机を出して案内をしてもらうのはちょっと・・・。切符を買う人の邪魔にもなりますし、後期は机をださないでほしいのですが・・・。」
とのことです。
・・・駅でせまくなっているのは改札口入ってだけじゃん。

今日はロスゲ氏を起こすために泊り込みます。
めずらしくロスゲ氏の家が人が入れるほど片付いています。
明日はロスゲ氏を叩き起こして朝っぱらから出かけなきゃなりません。

スーツ一日目

長い長い春休みに終止符を打ち、またきりきりと働きます。
で、春休み明けて早々やってしまいました。
まずは朝っぱらからお土産を忘れてくるこのばかもの。
さらに、夕方から酒を煽っていたため、バイトに行くのを忘れてしまう始末。
今日はだめですねぇ。

明日から受歓です。関係者の皆さんさくさく働きましょう。
遅れると真紀助に怒られてしまいます。

久し振りの水戸は人でにぎわっております。
こんなに人がいるのも久し振り。

今日は特に何をするでもなくのんびりブラブラしました。
こんな日々はたまにあるからいいんだろうなぁ、と思いつつ今日まで過ごしてきました。
せっかくなんで今できることをしてみます。

明日は大阪に行ってこよう。
そろそろ無理のできない時期になってきたんでこれで最後かと。今日のところは早めに寝て、明日朝一で行ってきます。

生息地を離れても「柵」なるものは断ち切れないようです。
よって今回は旅行継続中ですが英語とかやってみました。
もともと約束とはいえない約束はしていたんでするつもりでしたが、内容がどうにもこうにも。

The responsibilities which should be taken naturally increase as a time passes.
While managing them， I will grow up unawares.
I have noticed that naturally.
Therefore I stopped considering that I want to grow up immediately.
And， conversely， I do not wish to return to a child.
It need not hurry. For me， it is important time called now.

When this book was read， a girl came into my mind first of all.
In me， her idea seems to lose very much.
Doesn’t she hurry growing up too much and can’t she see time called now?
I think， through grasping of the situation that she is placed now exactly， people grow up for the first time.
Like the author， I want her to notice the importance of the time called now which she probably loses.

文法、語彙等に間違いは見られるでしょうが、内容は「成長する」といった内容です。
『the christmas box』という本をご存知でしょうか？
多少なり、本を読む人なら知っているでしょうが、作者のRichard Paul EvansがMaryに、仕事ばかりしていて娘との時間も省みない自分に何が今一番大切なのかを教えてもらうというノンフィクションの話です。
子どもはいつまでも子どものままではない。つかの間でしかない貴重なものなのである。それに気付かない作者に、Maryはクリスマスボックスにまつわる自分のエピソードを通して彼に知らせるのです。
作者の気付いた大切なこととは、「永遠には続かない娘の子供時代」。一度失ってからは、二度と取り戻せないもののことでした。

大人になることを急いでイマが霞んでいる人がいる。
自分のことは他人より見えないんじゃないだろうか。
少なくとも僕は今どうしたら、何をしたら掃われるのかわかりません。
周りから言われないと気付くことすら出来ません。
でも
決してあなたにはとどかない

それが歯痒くてなりません。

高知県高知市から実況生中継です。

室戸岬に失敗した今、出来ることといったらそう、足摺岬に行くことのみ。
こちらは高知市街から4時間かかる荒業。覚悟を決めて行ってみます。
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いい眺めだ、足摺岬。
室戸岬は室戸海岸であったが、足摺岬は足摺岬に相違ありません。
たぶん誰もが想像する岬がそこにはあった。それで満足です。
灯台もありました。
ここは自殺の名所。そう言われるのも分かる気がする。あくまで「気がする」ですが。

下を覗くと吸い込まれそうな海が広がっている。
このまま・・・なんて考えているようじゃ、まだ頑張れます。
広い海や山に囲まれて落ち着きました。

ブラブラ旅していてなんかもうどうでもいいや、と思ってしまった瞬間でした。
岬の手すりに手を掛けて目下に広がる大海をみると、すべてが掌から滑り落ちていき、もとに戻った気がしました。

高知県高知市より実況生中継。

え？場所がいきなり変わったって？
そうです、変わりました。
今度は海。目の前に広がるは水平線です。青いな〜。

そんなこんなで室戸岬に行ってきます。
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室戸岬に着きました。
見事なまでに何にもないです。
中岡慎太郎の像だけが立っております。
ただの岩場な気がしてならないこの室戸岬。
岬というには切り立った崖もないし、あるのは砂浜と岩場のみです。
石を投げてみる。ただ悲しく跳ね返るだけ。なにもないこの地にて。

高知市から2時間以上かかったのですが、これじゃぁねぇ。

高知県は田舎な感じが否めません。どこまでいってものどかな風景が広がり、のんびりできます。

愛媛県松山市よりの実況中継。

今いる町は碁盤目状に区切られた地域のようです。
さながら京都のよう。・・・京都の碁盤目状なんて体験したことはないんだけどね。

今日も快晴、空が高い。ここには海がありません。海を見に来たはずだったのに。
卒業してからなんで、二年ぶりの高校時代の友人に会ってみたり。
いい加減だったあいつも少しはしっかりして見えました。
「お前は変わらんなー」と言われて、おやおや。
どうやら恋人と同棲生活一年を迎えるそうです。テンポのよい二人で。末永くお幸せに。

また松山話。松山では路面電車が縦横無尽に駆け巡ってます。これをどう思ってみていたんでしょうかね、ロスゲさん。
どこまで乗っても150円。はじめからフリーパスを買っておけばよかった。何回乗ったことか。

　愛知県松山市にお邪魔しています。
　この県の名物はみかんですかね。それと温泉。道後温泉に行ってきました。ひさしぶりにゆっくりとした時を過ごすことができました。
宿泊は高校時代の友人宅。朝まで語ったとさ。

ちょっと旅に出てきます。

　試験やらなんやら、終わりました。少しばかりすっきりしました。まだ先に進めそう。ちょいとだけ霧がはれてきた気がする。

　出口のない自問自答 何度繰り返しても
　やっぱり僕は僕でしかないなら　

　どちらに転んだとしてもそれはやはり僕だろう
　このスニーカーのヒモを結んだならさぁ 行こう

　今日びもテスト〜。英語はけっこう問題ありなんです。いかんせん出席点が・・・。前期はこんなことなかったのになぁ。残すはスペイン語がふたつ。この一週間で全て片がつく！はず。

　見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother
　正義も悪もないこの時代を行進していく兵士です
　殺人鬼も聖者も凡人も共存してくしかないんですね
　触らなくたって神は祟っちゃう
　救いの唄は聞こえちゃこないさ

　一難去ってまた一難。今度は仕事の方です。あまり狭い空間で考え込んではダメですよ？協力させてください。できる限りのことはしますから。いないよりはましのはずです。

　参考書を持って挑んだんじゃ一生謎は解けぬ
　良識を重んじてる善人がもはや罪だよ

　家庭教師の帰りに友人を誘ってガストで何だかんだと話し込んでみる。仕事のこと、勉強のこと、私生活のこと、話すことは尽きない。どうってことのない時間かもしれないが、僕にとっては大切な時間。この時間がある限り、まだまだやっていく力が湧いてきます。

こうして今日も一日が過ぎていく。締め切りだってなんのその。乗り越えてみせるさ。

　高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
　まだ限界だなんて認めちゃいないさ

　イバコウ明け、会議の後、久しぶりに深い眠りに落ちました。和室でですが。疲れはともかく頭がすっきりしました。また改めて頑張ります。

　しかし、どうしましょう。英語とスペイン語のテストがあります。英語はともかく、スペイン語の知識に軽薄さが目立つため、問題がとけません。勉強せにゃ。
　テストで良い点を取ることが勉強ではないことはわかっている。だからこそ自分がまだ学生というカテゴリーに分類されていることも認識しなければならないんです。点数で管理されている状態に飼い殺されるわけではなく、柔軟に対応していこうと思う今日この頃。
　高得点が得られれば数的評価も上がり、自己満足にも浸れるわけで。特にデメリットも無く、よいのではないかと。

　悔やんでも嘆いてても
　時間は過ぎてしまうから
　花や草木に習い僕ら
　黙って手を振ろう

　「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」
　浴びせられた最終の嫌みが胸をえぐる
　君の目からすればいかにもステレオタイプの半端者だっただろう

　経済学の試験がありました。なんとも・・・。A+は取れるから大丈夫だろうけど。ちょっとしょっぱいなぁ。まだ勉強が足りなかったようです。今後はそんなことの無いように。
　書類の締め切りがありました。人が少なかったんで大層急がしかったです。風邪が流行っているからみんな寝ているんだろうなぁ。体調には気をつけましょう。

　僕ならいつも冗談めかしてたりするけれど
　ずっと ずっと考えているんだ
　その場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ
　別の未来へと向くベクトル 寂しくたって
　一歩 一歩 踏み出していかなくちゃ
　胸の奥で繰り返す秒読み
　今 前人未到の未来へ 1.2.3

　　〜本日のイバコウ日記〜
　千葉さんは楽でした。仕事も早く終わったし。でも今日は忘れ物が多かったもんだ。朝食買うついでに和室に行ったら誰もいませんでした。

　
　もうちょっと もうちょっと
　頑張ってみるから
　ねえもっと ねえもっと
　いい事があるかな

　あと一週間は疲れているんだろうなぁ。

　鳥篭に入ってます。抜け出せません。身体中に粘着物が巻きついています。とれません。もっと、もっと、あがいてみます。

Bird Cage
ずっと 遠く 遠くへ
Bird Cage
蒼い
Bird Cage
浅い
Bird Cage
昨日を嘆く
Bird Cage

　テスト勉強に、その他もろもろ。やらにゃいけないことはたくさんあるけど、進む道なんて決まっているんだ。その道が袋小路に辿り着くまでは、いこう。

　やがて 脆く 時が洗い流していく
　甘い記憶
　遠く 遠く 遠く
　遠く 遠く 遠くへ

　今日は京成ホテルで汗の仕事打ち合わせがありました。最近の小学生の親は豪勢ですね。なかなかの財力をお持ちだ。僕が小学生のころ、謝恩会は近くの公民館でした。それなのに昨今ではホテルですか。
　なんかもったいない気がするのは気のせいですかねぇ。小学生の頃なら騒げる場所があればどこだってよかったんだけのどね。

　あなたの溜め息で
　世界が曇るはずないのに
　真面目な顔をして悩める女を演じてた
　そのプライドを保ちながら
　迷いながら妥協しながら
　日毎 愛情は渇く
　孤独 孤独 孤独
　

　昨日友達に言われました。
　「背負いすぎ」
そんなことないのにね。できるところぎりぎりで踏ん張っているつもりなんです。
　なんだかんだで色々と貴重なアドバイス有り難うございました。

　明日から僕ら晴れて自由の身だ
　鳥篭のドアはもう開いてるんだ

　そうなる日を夢見てすすんでいこう、どこまでも。

　息を切らしてさ 駆け抜けた道を振り返りはしないのさ
　ただ未来だけを見据えながら放つ願い
　カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては
　また光と影を連れて進むんだ

　昨日は相当疲れていたのか、久し振りによく眠れました。疲れると眠れないんですが、限度はあるようで。
よく眠れたって疲れは一向にとれないけれど。
試験のため何とか起床して終わらせてきました。
でもその後にはまたしても会議。重いのかと思いきや、上がいないからとても拍子抜け。あとで何かあるんだろう。いわゆる嵐の前の静けさ。
　夜は泊まりでバイト。報告書作っている暇なんて本当にない。
なのにこんなことしているって？20分で何が出来るっていうんだい？中途半端で終わるくらいならやってないのも同じだよ。でもなんとか時間見つけてやってみます。

　分身の術やコピー人形が欲しいと言う人がいるけど、そんなこと言うあなたはまだ元気ですよ？疲れているからこそ、元気な自分が出てきて仕事をやってくれる、なんておいしいことはありません。だって「コピー」だもの。
　今、分身の術を使ったら疲労が倍増する気がしてならない。もうひとりの自分なんて構ってらんないよ。
　分配できないものなど、結局自分で何とかするしかありません。人に振れるのにコピー人形が欲しいなんていっている人は自分の力量に気付きなさい。言われるだけなら容易いが、言われて直すのも難しい。それならば、自分で気が付くなんて土台無理な話なんだろうか？
落ち着いて考えてください。きっと大丈夫ですよ。
それでは御健闘をお祈りいたします。

　難しく考え出すと結局全てが嫌になって
　そっとそっと逃げ出したくなるけど
　次の扉をノックしよう
　もっと素晴らしいはずの自分を探して
　胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように
　いつも今日だって僕らは動いてる
　嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
　もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅

　もう土壇場
　されどもうひと押し
　けれど I Surrender
　分厚い積乱雲が胸の中に立ち籠める

　ほんっとに予定が詰まりすぎな今日この頃。早くこの分厚い積乱雲から抜け出したいです。
どこか遠いところに行きたいなぁ。海が見たいです。
この現実から逃避してしまいたいと思う今日この頃。でもそんなことが出来ないのが理解っているどこか冷静な今日この頃。
今週から来週までは本気でどこかに飛んでいきそうです。

　今日は裏の神社で豆まきがありました。神仏にすがる思いで福を拾いに行ったら、拾えたものは駄菓子でした。こんなものが福なのか、と思いつつ、それでも頑張って拾いました。

　負けないように枯れないように笑って咲く花になろう
　ふと自分に迷うときは風を集めて空に放つよ

　その後、先輩宅で塗仏の宴が開かれました。労わられる対象が主人から別の人にバトンタッチ。伊達や酔狂で上級生やっているんじゃないな、と思った。色々な体験をしているということは、まだ若い者が体験していないモノだってたくさんあるし、今ぶち当たっているモノを過去に経験している可能性は高い。そんな時、きっと歴史が全てを物語ってくれるんだろう。もちろん当事者が違う限り同じ結果になるなんてことはありえない。それにしたって温故知新。頑張ります。

散らかってる点を拾い集めて
真直ぐな線で結ぶ
闇を裂いて海を泳ぎ渡って
風となり大地を這う
限りあるまたとない永遠を探して
最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ

　こんな本を見つけた。
「人を見抜くヒント」
役に立つとは思います。周りの空気を読めない人は周囲に迷惑を掛け、結局自分に返ってくる。こうなるくらいなら周りが見えているほうが良いに決まっている。
　だが、もし自己防衛能力、もしくは耐性に長けていないと思うなら、少なくとも僕からしてみれば、「人を見抜く」ことは非常に危険であると思う。
周りが傷つかなくなった、迷惑を掛けられなくなった、その消えたモノは己に回ってくることが多いかと。考えようにもよるけど、ひとりで考え込む、閉鎖的であるなら特に。
　ただそうなっている人の中には結局見えてない、ということもありえるけれども。

君はまだ深い海の底で静かに生きてるの?

君はまだ七色に光る海を渡る夢を見るの?