某年会
2004年12月27日某・捻会があったんです。
バイト先の飲み会だったようなんです。
ビールとワインしか出なかったそうです。
しかも飲み方はぜんぶ一気飲みだったそうです。
それってどうですか???
バイト先の飲み会だったようなんです。
ビールとワインしか出なかったそうです。
しかも飲み方はぜんぶ一気飲みだったそうです。
それってどうですか???
忘年会
2004年12月26日忘年会があったとさ。
その場で覇者の像を青く染めました。
そりゃもう、覇者さん真っ青になってました。
その後に叫びました。
世界の中心でも、河川の中心でもありません。
コンビニのレジの前でです。
愛を叫んだわけではありません。
危なさを叫びました。
もはや意味わかりません。
きっと自分のすること一つ一つに意味なんてものを求めてはいけないんですね。
そんな忘年会になりました。
楽しかったです。
その場で覇者の像を青く染めました。
そりゃもう、覇者さん真っ青になってました。
その後に叫びました。
世界の中心でも、河川の中心でもありません。
コンビニのレジの前でです。
愛を叫んだわけではありません。
危なさを叫びました。
もはや意味わかりません。
きっと自分のすること一つ一つに意味なんてものを求めてはいけないんですね。
そんな忘年会になりました。
楽しかったです。
Jazz
2004年12月22日swing girlsがDVDになります。
商業用だって、なんと言われようとも私は買います、プレミアムエディション。
1万円ですが、なにか?
今日から食費を削りましょう。
削って削って。がりがり。
楽しみだ。
商業用だって、なんと言われようとも私は買います、プレミアムエディション。
1万円ですが、なにか?
今日から食費を削りましょう。
削って削って。がりがり。
楽しみだ。
一日
2004年12月19日長かったんです。
クリコンの副産物によって朝の7時まで飲み続けました。
だらだらしていたら朝の6時に電話がかかってきたんですよ。
「起きていると思ったから」
・・・確かに起きてますけど、なんであなたも起きてるんですか。
体に悪いからやめてください。
で、軽く寝てから集会室2の引越しに行きました。
何とかやりくりして終わらせました。
3時間はかかりました。
・・・しまった、演研の公演!!
開始時間に間に合わず、結局ぶっちぎってしまいました。
関係者各位、すいません。
仕方なかったんですよ!!
で、阿見から突然の訪問者がきました。
鍬耕祭実委の人が二人来ました。
わざわざ俺に会うために来たようです。
・・・暇人。
昼ごはんを食べに行って、帰っていきました。
本当にそれだけで帰っていきました。
4月に行われる農学部でのスポーツ大会に出る約束をしました。
そんなこんなでした。
で、新歓用の買出しに行ったんですが、予想外に出発時間が遅れたんですよ。
そんでもって今日が日曜日だってことを忘れてました。
甘かった。
大渋滞に巻き込まれました。
クリスマス、年末前のこの時期、人々が集中するところにばかり行ったので・・・。
6時が近づいてきました。
まだ全然買い物終わってません。
ああ、間に合わんな、と。
結局これまたぶっちぎってしまいました。
関係者各位、すいません。
これまた仕方なかったんですよ!!
そんな一日でした。
クリコンの副産物によって朝の7時まで飲み続けました。
だらだらしていたら朝の6時に電話がかかってきたんですよ。
「起きていると思ったから」
・・・確かに起きてますけど、なんであなたも起きてるんですか。
体に悪いからやめてください。
で、軽く寝てから集会室2の引越しに行きました。
何とかやりくりして終わらせました。
3時間はかかりました。
・・・しまった、演研の公演!!
開始時間に間に合わず、結局ぶっちぎってしまいました。
関係者各位、すいません。
仕方なかったんですよ!!
で、阿見から突然の訪問者がきました。
鍬耕祭実委の人が二人来ました。
わざわざ俺に会うために来たようです。
・・・暇人。
昼ごはんを食べに行って、帰っていきました。
本当にそれだけで帰っていきました。
4月に行われる農学部でのスポーツ大会に出る約束をしました。
そんなこんなでした。
で、新歓用の買出しに行ったんですが、予想外に出発時間が遅れたんですよ。
そんでもって今日が日曜日だってことを忘れてました。
甘かった。
大渋滞に巻き込まれました。
クリスマス、年末前のこの時期、人々が集中するところにばかり行ったので・・・。
6時が近づいてきました。
まだ全然買い物終わってません。
ああ、間に合わんな、と。
結局これまたぶっちぎってしまいました。
関係者各位、すいません。
これまた仕方なかったんですよ!!
そんな一日でした。
クリコソ
2004年12月18日GMのクリコソです。
昼から参加しましたが、途中実委との総括のために抜けてしまったのが残念です。
ここで別件。
実委の総括なんですが、あれ、何のためにやっているんでしょう?
それじゃ来年には繋がりませんよ?
トラブルがあった、とは書いてあったんですが、トラブルシューティングがないんですね。
問題点などはかいているんですが、来年を見越して書いてはいないんです。
そんな総括でした。
で、クリコソ。
帰ったらケーキ食わされました。
甘いもの苦手なのに。
しかもチョコレートケーキ。
まぁ、よし。
笛を吹かされました。
ぴゅー。
まぁ、よし。
笛は気に入りました。
夜も更けました。
クリコソも終了です。
今回の経験をバネに今後へと活かしてください。
がんばれ、後輩。
昼から参加しましたが、途中実委との総括のために抜けてしまったのが残念です。
ここで別件。
実委の総括なんですが、あれ、何のためにやっているんでしょう?
それじゃ来年には繋がりませんよ?
トラブルがあった、とは書いてあったんですが、トラブルシューティングがないんですね。
問題点などはかいているんですが、来年を見越して書いてはいないんです。
そんな総括でした。
で、クリコソ。
帰ったらケーキ食わされました。
甘いもの苦手なのに。
しかもチョコレートケーキ。
まぁ、よし。
笛を吹かされました。
ぴゅー。
まぁ、よし。
笛は気に入りました。
夜も更けました。
クリコソも終了です。
今回の経験をバネに今後へと活かしてください。
がんばれ、後輩。
公演中に
2004年12月17日茨苑会館で演劇が行われてました。
その横を通ったわけですよ。
そしたら見知った顔がひとりぽつんと受け付けやってました。
挨拶程度に思って近寄ってみると、本当に暇だったらしく話に花が咲きました。
座ってお茶飲んで結局公演が終わるまで1時間半くらい話してました。
Wさんとは宝珍で知って、演研で知っているくらいのはずなんですが、なんだかんだと話がはずむのです。
さらにたまにメールがあるのです。
そんな意外な関係は楽しい限りです。
横の繋がり、横の繋がり。
その横を通ったわけですよ。
そしたら見知った顔がひとりぽつんと受け付けやってました。
挨拶程度に思って近寄ってみると、本当に暇だったらしく話に花が咲きました。
座ってお茶飲んで結局公演が終わるまで1時間半くらい話してました。
Wさんとは宝珍で知って、演研で知っているくらいのはずなんですが、なんだかんだと話がはずむのです。
さらにたまにメールがあるのです。
そんな意外な関係は楽しい限りです。
横の繋がり、横の繋がり。
裁く権利は誰にあるのか?
2004年12月14日不良少年達に蹂躙され死体となった娘の復讐をするために、娘の父親が犯罪者の一人を殺害して逃亡する話でした。
当然マスコミにも「遺族による復讐殺人」としてセンセーショナルに取り上げられるのです。
『さまよう刃』は東野圭吾氏の最新作。
そんなこの本と密接に関わってくることは「少年法」の存在。
法律って一体誰のために存在するものなんだろう、そう考えさせられます。
少年法って、きっと被害者のためでも、犯罪防止のためにあるわけでもないのだろう。
子供だから過ちを犯すこと前程に、そんな愚かな子供達を救済するために存在するのだろう。
被害者の悲しみや悔しさなんかまったく反映されていなかうくて、実状を無視した絵空事の道徳観だけがそこにはある。
少年法の壁は被害者を守る。そして、殆どすべての法は被害者に対して冷酷ではないだろうか。
間違った道に進んだ少年を更生させることは確かに重要かもしれないが、その過ちの影に埋没してゆく被害者の心の傷は誰が癒すか、そんな視点が法律から抜け落ちている。
本書の中で警察という存在が極めて虚ろに描かれている。
事件後、退官した警察官が言った言葉の中にこういったものがある。
「警察となんなんだろうか。正義の味方か。いや、違うな。法律を犯した人間を捕まえているだけだ。警察は市民を守っているわけじゃない。警察が守ろうとするのは法律の方だ。法律が傷つけられるのを防ぐために、必死になってかけずりまわっている。ぜtではその法律は絶対に正しいものなのか。絶対に正しいものならば、なぜ頻繁に改正が行われる?法律は完璧じゃない。その完璧でないものを守るためなら、警察は何をしてもいいのか。人間の心を踏みにじってもいいのか」
ネタバレ含みなのであまり深くは書かないが、結局警察がとった行動は皮肉な結果を呼ぶ。
一体誰のための法律だろう。
「復讐のために人を殺すのはよくない」
そんなことをよく聞くが、きっと人類が皆被害者にならない限り、そんなことを言い続ける人がいるのだろう。
法治国家である日本で法律は一体誰のためにあるのか。
そんなことを考えた。
当然マスコミにも「遺族による復讐殺人」としてセンセーショナルに取り上げられるのです。
『さまよう刃』は東野圭吾氏の最新作。
そんなこの本と密接に関わってくることは「少年法」の存在。
法律って一体誰のために存在するものなんだろう、そう考えさせられます。
少年法って、きっと被害者のためでも、犯罪防止のためにあるわけでもないのだろう。
子供だから過ちを犯すこと前程に、そんな愚かな子供達を救済するために存在するのだろう。
被害者の悲しみや悔しさなんかまったく反映されていなかうくて、実状を無視した絵空事の道徳観だけがそこにはある。
少年法の壁は被害者を守る。そして、殆どすべての法は被害者に対して冷酷ではないだろうか。
間違った道に進んだ少年を更生させることは確かに重要かもしれないが、その過ちの影に埋没してゆく被害者の心の傷は誰が癒すか、そんな視点が法律から抜け落ちている。
本書の中で警察という存在が極めて虚ろに描かれている。
事件後、退官した警察官が言った言葉の中にこういったものがある。
「警察となんなんだろうか。正義の味方か。いや、違うな。法律を犯した人間を捕まえているだけだ。警察は市民を守っているわけじゃない。警察が守ろうとするのは法律の方だ。法律が傷つけられるのを防ぐために、必死になってかけずりまわっている。ぜtではその法律は絶対に正しいものなのか。絶対に正しいものならば、なぜ頻繁に改正が行われる?法律は完璧じゃない。その完璧でないものを守るためなら、警察は何をしてもいいのか。人間の心を踏みにじってもいいのか」
ネタバレ含みなのであまり深くは書かないが、結局警察がとった行動は皮肉な結果を呼ぶ。
一体誰のための法律だろう。
「復讐のために人を殺すのはよくない」
そんなことをよく聞くが、きっと人類が皆被害者にならない限り、そんなことを言い続ける人がいるのだろう。
法治国家である日本で法律は一体誰のためにあるのか。
そんなことを考えた。
星になれたらいいな
2004年12月13日星を見に行きました。
車での移動です。
着いてみると、頭の上が一面星空でした。
なんとも楽しい一日。
流れ星をあんなに見たのは高4のあの時以来です。
もっと一緒に。
車での移動です。
着いてみると、頭の上が一面星空でした。
なんとも楽しい一日。
流れ星をあんなに見たのは高4のあの時以来です。
もっと一緒に。
茨苑祭
2004年11月22日終わっちゃったよ。
ここ一週間のめまぐるしさといったら、言いたくないもんだ。
そんなこんなどんなで、お疲れ、皆さん。
なんだっけ、そうそう。
ヴィジョンとメソッドとヴァリューだっけかの大切さを実感しました。
机上でもヴィジョンがないんでは、やはり実際になんか対応しきれないんだな、と。
力配分、属性判断、全てはトップのインサイトにかかってくるかな。
一年生は馬車馬のように働いてくれた。
きついようだが一年生はこんなもんでよかろう。
確かに終盤の巻き返しは重かろうが、そこは主力の心持ち。
この茨苑祭の期間で拾うことのできた良い面、悪い面。
良い面をたくさん見ることができたのがこの茨苑祭の一番の収穫かと。
これからの働きには存分に期待しよう。
がんばれ、若者よ。
二年生は・・・まあ、よし。
言いたい事なんてわかるっしょや?
特筆すべきは三年生の躍進かと。
大躍進です。
よく頑張ってくれました。
心より感謝します。
引退して隠居してゆっくりぶらぶらするはずの茨苑祭を汗と涙で乗り切ってもらいました。
三年生がいたからこそ今回の企画は立ち回ったのではないかとも思えます。
素晴らしい戦力をありがとう。
汗には今年ほとんど参加できませんでした。
でも、俺がいなくとも集った人はたくさんいます。
いつになくにぎやかな茨苑祭発表だったことでしょう。
これで最前線から外れても大丈夫かな?とか思いながらGMのテントにいました。
エアロビは楽しく踊れました。
確実に一年分の笑顔を費やしたかと。
もうしばらく笑顔を振りまく必要性は全くないかと。
そ〜れ、マッスルマッスル。
ここ一週間のめまぐるしさといったら、言いたくないもんだ。
そんなこんなどんなで、お疲れ、皆さん。
なんだっけ、そうそう。
ヴィジョンとメソッドとヴァリューだっけかの大切さを実感しました。
机上でもヴィジョンがないんでは、やはり実際になんか対応しきれないんだな、と。
力配分、属性判断、全てはトップのインサイトにかかってくるかな。
一年生は馬車馬のように働いてくれた。
きついようだが一年生はこんなもんでよかろう。
確かに終盤の巻き返しは重かろうが、そこは主力の心持ち。
この茨苑祭の期間で拾うことのできた良い面、悪い面。
良い面をたくさん見ることができたのがこの茨苑祭の一番の収穫かと。
これからの働きには存分に期待しよう。
がんばれ、若者よ。
二年生は・・・まあ、よし。
言いたい事なんてわかるっしょや?
特筆すべきは三年生の躍進かと。
大躍進です。
よく頑張ってくれました。
心より感謝します。
引退して隠居してゆっくりぶらぶらするはずの茨苑祭を汗と涙で乗り切ってもらいました。
三年生がいたからこそ今回の企画は立ち回ったのではないかとも思えます。
素晴らしい戦力をありがとう。
汗には今年ほとんど参加できませんでした。
でも、俺がいなくとも集った人はたくさんいます。
いつになくにぎやかな茨苑祭発表だったことでしょう。
これで最前線から外れても大丈夫かな?とか思いながらGMのテントにいました。
エアロビは楽しく踊れました。
確実に一年分の笑顔を費やしたかと。
もうしばらく笑顔を振りまく必要性は全くないかと。
そ〜れ、マッスルマッスル。