新歓会議が始まったようです。
もうそんな季節ですか。
もうそんな季節ですね。

大学入学してから今までが懐かしいですね。

前線で頑張っていた頃が懐かしいですね。
今思ってみると一年生の頃は、どうしても一年生でした。

一段上がってケツ持ちに徹したこともありましたね。ありましたっけ？
「ハラキリシステム」なつかしいですね。
腹を掻っ捌いてやりたい輩は沢山いました。
今ではいい思い出ですね。

下が二段にもなってしまうと、もう何をしたらいいのか判らなくなりましたね。
それでも余裕が出てくると、もう、魅力は半減するものですね。
そんなときは黙って力仕事してればいいんです。

一線引いて見ると、それはなかなかカオスでした。
でも渦中にいる人間はそれが普段なわけです。
前日、当日、リアカー要因程度に、と考えてくださいね。

今年はどうしようか。
言うまでも無く傍観が自然なスタイルですな。
口だけ出すのはここ最近の信条に反するゆえに。

ただ、今の一二年生が何年か後に振り返ってみて、何を感じるか。
それとも振り返りたくもないのか。
もし後者なんだったら、同じ経験をする機会に恵まれた仲間としては寂しい限りですな。

願わくば、彼らに肥やしとなる期間が与えられますように。

内定者懇談会とやらに行ってきました。
H野君みたいなんばっかで、げんなりした気がします。

喋るときくらいこっち見て話せカス的な。

今週末催されるようですね。
今更ながらシエンサイの打ち上げです。
今更だって、皆が揃えばいいじゃないですか。
今までそんな機会ほとんど無かったんだから。

でも主力メンバー総欠席ってどうよ。
全員出席じゃなかったのですか。
幹事さん涙目。

Y田先生から入電。
Y「これから飲もうよ。K村君とかM済さんもくるからさ」
J「明日卒論発表で忙しいんですけど・・・」
Y「卒論なんて、100ページくらい半月あったら書けるから大丈夫だよ」
J「・・・じゃあ、いきます」
Y「とっぷ17時でお願いね〜〜」
J「はい・・・ガチャン」

時計を見ると1650が表示されていました。

指示を出すよりも、指示される人間でいたいのですよ。
相手の支持を汲み取り、動くことの喜び。
楽しすぎ。

ただし、支持している人間からに限りますが。
そう思って現状を鑑みてみると、最高学年という状況で自身が楽しめるわけが無いのですよ。
上＞＞＞＞＞＞下という年上至上主義の私としては、別に下の成長とかどうでもいいし。

そんな中で茨苑祭に和気藹々と参加することは難しかったここ数年、ついに最後も終わりましたよ。

指示を出してくれる人間がいるということは素晴しいことですね。

作業しに来たら、誰かさんが寝ていて、電気もつけられないという惨状。

ハロゲンで空気乾燥したい放題。

今月は五万越え。

先月も五万越え。

来月も五万越え。

稼いでいる暇があれば、卒論しろって話なんですがね。

テラカオス。

製作物作ってるだけだってのに、テラカオス。

H野くん、遅刻也。
一時間経っても来ない。

バイオハザードはラクーンシティですね。

どうせ死ぬならラクーンシティに放り込まれてみたい。

それなんてフラグ？

　　チーム　　　　　　　　　　　　　　組織
　
脱マニュアル　　　　　　　　　　　マニュアル化　　　
臨機応変　　　　　　　　　　　　　手続き重視
目的達成の目標　　　　　　　　　組織維持が第一の目的
期間限定　　　　　　　　　　　　　期間無制限
人間性を考慮した役割分担　　役職あっての人
相談室が必要　　　　　　　　　　定期的な会議が必要
一人ひとりの顔と名前が一致　役職が全て
結果に対し、全員に責任　　　　結果に対し、所属部署が責任を負う
人を育てる　　　　　　　　　　　　人を人として扱わない
プロジェクト向き　　　　　　　　　定型業務向き
自発的　　　　　　　　　　　　　　命令的

暗黙知の世界→感性　　　　　形式知の世界→数値
技能　　　　　　　　　　　　　　　技術
コーチング　　　　　　　　　　　　コンサルティング

　　　　　　　　　　　有機的な連携
　　　　　　マニュアル化すべきはマニュアル化推進
　　　　　　そうでない部分はヒューマニティを大切に
　　　　　　どちらも大切で、両者のバランスが大切
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　能力に満ちた強い企業体の実現

さぁ、あなたが必要とするのはどちらの能力？

だってさ。

超複雑。

鹿島アントラーズに在籍する人物です。

先日台風が直撃する中、鹿島スタジアムまで試合を見に行ったのですが、そこでこの田代が二点も大分にぶちかましてくれましてね。
そこで、その後の応援は
「オ〜〜、オ〜〜、タッシ〜ロ〜。オ〜〜、オ〜〜、タッシーロ」
こんな感じなんです。
そんな折に、私、マーシー思い出しまして、笑いをこらえるのが大変だったんですよ。
昔のフラッシュ思い出してからは拍車がかかってもう大変。

非常に楽しい試合観戦でした。

考えるという行為は人間に与えられた最大の楽しみだ。

世の中には二種類の人間がいる。
一人は、前例を素に良い仕事をする。
一人は、前例を壊すことを仕事にする。
前者が文系で、後者が理系だ。
どちらを選ぶかは君たち次第。

ちなみに文系は、意外に理系に頼る。

まさか妊娠していたとは。
衝撃の事実。

晴れ渡った土曜日。
良い天気なので出かけようかと思ったのですが、そうは問屋が卸さず。

汗組合の新人品評会なのです。

私炎祭での発表時間の争奪戦。
講堂前での発表会。
ポスター貼ったものの、身内のみです、当然か。

で、終了後。

1300から1800まで五時間コースは長すぎ。
1700過ぎた辺りから寒すぎ、半そでワイシャツだからです。
一人で40分もやるんじゃないよ、そのくどい顔は見飽きたんだよ。
個性がないって最低、点数付けづらい、存在しなくてもいいんじゃね？

結論としては、
一年生に興味なし。
二年生の演技は見飽きたよ。
それ以上の発表なし。
俺の土曜日を返せ。

4→6へのシフトはきつい。
しかもA2含みかよ。
平日は疲れるから嫌なのだ。

それにしたって、もう別に金はイランのだが…。

録画見てびっくり。
大逆転、スゲ。

始まりました。
東野小説で最も情報小説の毛色の濃いものが。

科学者は人の気持ちについては深く考えないんだなぁ。
当たり前だ。感情は論理的ではない。論理的でないものにまともに取り合うのは時間の無駄だ。

感情に興味はない。

子供は論理的でない。