2006年4月6日
どれほど大切にしても、どれほど愛していても、結局「死」には追いつけない。
死を悲しむのは遺された者だけだ。
どれだけ涙を流しても死者には届かない。
逝ってしまった者と遺された者とは、永遠に分かたれたままなのだ。
「死」という、その一瞬を境にして。

その先は―――未来永劫

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