琉球諸島の生活文化を景観から考える地域学習の理論
2004年7月29日なんて小難しいレポートを考えました、書きました。
最近良くまだ見ぬ世界の広さを垣間見る機会が多い気がします。
そんなときにふと、自分はまだ大学生なんだなぁ、と思います。
とあるサークルのタメの人と話す機会が割とあって、この前はそんな大学生活について色々と話していたんです。
そんなときに出てきた話が「好奇心」
いつだって答なんてものはひとつじゃありません。
一つじゃなくする、そんな好奇心は罪じゃないはずなんだと、思ってか、思わずにかやってきたら、今の私にとっての、私の中での正中線はなんだろうと思いました。
この人ともう少し違う出会い方をしていたら、そんな仕方の無いことを考えることもあります。
そうして今日も日が明けていく。
――――――――――――――――――――――――
前述事項とは全く関係ないんだけど、最近とても良いことだなぁ、と思っていることがあります。
それは「横のつながり」です。
今回は学年とか狭い範囲でのことではなくて。
サークル棟に行くと必ず所属サークル以外の人と言葉を交わすようになってきました。
打算的なことは全く無視したってこの関係は横に置いておけないんだろうな、と。
私が所属しているところにある私がいるように、別の場所にはまた違った私がいる。私が触れているあなたがいるように、他の線と交わっているあなたがいる。
そんなのを考えていくと人っておもしろいなぁ、と。
そんな環境が最近では誇らしく思えます。
確かに一過性のものなんです。
特に深いわけでもなく、何気ないほんの小さな関係かもしれないけど、そんな関係がこれからも続くように、今はそれを願います。
最近良くまだ見ぬ世界の広さを垣間見る機会が多い気がします。
そんなときにふと、自分はまだ大学生なんだなぁ、と思います。
とあるサークルのタメの人と話す機会が割とあって、この前はそんな大学生活について色々と話していたんです。
そんなときに出てきた話が「好奇心」
いつだって答なんてものはひとつじゃありません。
一つじゃなくする、そんな好奇心は罪じゃないはずなんだと、思ってか、思わずにかやってきたら、今の私にとっての、私の中での正中線はなんだろうと思いました。
この人ともう少し違う出会い方をしていたら、そんな仕方の無いことを考えることもあります。
そうして今日も日が明けていく。
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前述事項とは全く関係ないんだけど、最近とても良いことだなぁ、と思っていることがあります。
それは「横のつながり」です。
今回は学年とか狭い範囲でのことではなくて。
サークル棟に行くと必ず所属サークル以外の人と言葉を交わすようになってきました。
打算的なことは全く無視したってこの関係は横に置いておけないんだろうな、と。
私が所属しているところにある私がいるように、別の場所にはまた違った私がいる。私が触れているあなたがいるように、他の線と交わっているあなたがいる。
そんなのを考えていくと人っておもしろいなぁ、と。
そんな環境が最近では誇らしく思えます。
確かに一過性のものなんです。
特に深いわけでもなく、何気ないほんの小さな関係かもしれないけど、そんな関係がこれからも続くように、今はそれを願います。
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