出身校へ

母校である高松西高校に行ってきました。

まずは補習科の担任の先生のところへ。
今期で転勤だそうです。しかも坂出ですか。遠いところに飛ばされたもんだ。
話を聞いてみるとどうやら校長先生がよろしくないようで。・・・あのピッコロみたいな校長ね。ワンマンみたいです。どこも大変だなぁ。

補習科の時に仲良くなった図書館の司書の先生のところへ行きました。相変わらず綺麗な人です。若いし（笑）

お、どうやら先生が呼ばれたようなので、いったん他のところへ。まだまだ行くところはあります。

家庭科室へ。これまた転勤ですか！！むー、じゃあこれが最後になってしまいます。残念。家庭科の知り合いのうち古いほうはまだ残っているそうなのでまだ来れますね。

生徒指導室へ。・・・怒られるわけではありませんよ？高校時代にお世話になったところでもないですよ？高校時代に崇拝していた世界史の先生がいるんです。相変わらず強面で生徒からは恐れられているんですが、知識の深いいい先生です。この人と話すたびに、様々な好奇心が刺激されます。

さて、結局帰ってきました、図書室。午後から大体学校を出る19時まで話しっぱなし。司書の先生なので本の話等が出来る貴重な友人です。教員関係の友人は多いです。でもこの人が一番合います。

で、この司書さんつながりで知った社会科の先生がいまして、このひとが俺と同じようにインドをはじめとする南アジア系の国々に興味のある人で、夏季休業期間などには一ヶ月以上南アジア一帯に旅行に出ているというツワモノです。で、頼んできました。予定さえ合えば今年の夏休みにインド、パキスタン等南アジア文化圏に連れて行ってくれるそうです。一ヶ月以上にも渡る壮大な旅に出てくるかも！？こうご期待。

いや、楽しみだ。

このあとは日付が変わるまで司書さんとのみにいきました。高校時代には無かったけど、卒業してからは休みのたびに行っています。年は離れているけど話が合うと楽しいものです。がきっぽいところも少ないし（苦笑）

結局、朝8時から出かけて帰ったら日付かわって2時。
同年代の友人ともこんなに遊ばんかなぁ。