誰がため

戦って　戦って
誰がため　戦って
戦って　誰　勝った？
誰がためだ？　誰がためだ？
誰がため戦った？


今日は勝負の場。
いざ聴衆の前に。
準備はしたはず。
だがしかし。

前に立つことの難しさ、前に立つことの厳しさ、久しく忘れていた様な気がします。そんな中、今日、思い出させてくれました。自分の中ではいえても、場所を変えると言えないこと。そんなものが湧き上がってきました。

今日から続いていく。また仕事が増え、締め切りが出て、それらに追われて、崩れ行く日々が。そんな中でも生き残るべく今日までやってきました。これからが楽しみな反面、不安もある。やってみなきゃわかんないけどね。

いつも笑っていたいんだけれども
時がそれを許しはしないだろう
いつだって君と居たいんだけれども
時がそれを許しはしないだろう

君が不満を抱いているものを
少しぐらいは感じとっているんだよ
妥協し合えばいいんだろうけど
僕がそれを許しはしないだろう

一丁前にスケールでかい事を
言ったりして 言ったりして

誰かの呼ぶ声がするけど
今は答えなくたっていいだろう？
独り言のような唄だよ
君にだけに聞こえりゃいいんだよ

もう少し前へ あと一歩前へ
おいでよ おいでよ てな事を
言ったりして 言ったりして