君がいた夏

2004年1月8日
夕暮れの海にほほを染めた君が
誰よりも何よりも一番好きだった
二人していつもあの海を見てたね
日に焼けたお互いの肩にもたれたまま
一日中笑ってた

麒麟ぐらい首を長くしてずっと
待っていたのがまるで夢のように

また夏が終わるもうさよならだね
時は二人を引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない Oh I will miss you

おもちゃの時計の針を戻しても何も変わらない・・・そりゃそうだ。
でも戻したいんです。Come back my winter vacation!! 広報が…広報が・・・締め切りが〆切が・・・。頑張ります。

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