つよがり

2004年1月4日
凛と構えたその姿勢には古傷が見え
重い荷物を持つ手にもつよがりを知る

昨日の疲れを抱いたまま眠りにつき、気が付いたら15時。ぎゃー、長崎屋に行ってみなければ。なんか買ってみたりしてみたり。

17時過ぎました。

蚊の泣くような頼りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く

次の日は授業なんでもう寝ます。

たまにはちょっと自信に満ちた声で
君の名を叫んでみんだ
焦らなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで
そしていつか僕と真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ
早く 強く あるがままで つよがりも捨てて


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索